会社概要
社名株式会社プッシュプルオフィス代表代表取締役 山田友右(山田ゆうすけ)
創業平成26年(西暦2014年)7月1日
資本金500万円
主な事業内容
(1)音楽に関する著作物(作詞、作曲、編曲)メディア及び出版物の企画、製作、販売
(2)音楽に関するビジネスの企画、提案、およびそれらに関するコンサルティング
(3)エレクトロニクス製品及びソフトウェアの企画、開発、設計販売、およびそれらに関するコンサ ルティング
(4)市場開拓、技術開発に関する斡旋及び仲介並びにコンサルティング
(5)音楽に関する指導、教育及び人材育成
(6)音楽を通した地域コミュニティの形成と活性化、およびそれらに関するコンサルティング
(7)日本の音楽文化の海外への発信と交流
コンセプト
Push Pull Office(株式会社プッシュプルオフィス)は、幅広く音楽を創造する仲間が集まった カンパニーです。
歌謡曲、ポップス、懐かしいフォーク、ニューミュージック、そしてかっこいい演歌など幅広い ジャンルで「歌」を「夢」を創造し、アーティストをサポートするプロデュースしています。 Push Pull Officeには、作詞、作曲、編曲、ライブ、コンサート、カラオケなど、音楽トータルに わたってステキな「歌」を、「イベント」を、お届けする素晴らしいクリエータ、アーティスト、デザイ ナーなどがそろっています。
とくに、2014年以降「Age Free Music ~大人の音楽~」創りを大きな命題としています。
*「Age Free Music ~大人の音楽~」「マチュアミュージック」は音楽評論家&プデューサ、 尚美音楽大学副学長の富沢一誠氏が提唱されているKey Wordです。
また音楽創作だけにとどまらず、山田ゆうすけのバックグラウンドである半導体の仕事、とりわ け音響、オーディオ、音源などに使用されるチップ開発を通じて養ったスキルや知識をもとに、 音楽の創造のみならず、「いい音」を創りだす電子楽器や音響装置、携帯型音楽プレーヤなど の「ハードウェア」の「ソフトウェア」の技術開発業務や、カラオケ歌唱が上手になる練習マシンの 開発(ローランド社カラオケ練習マシン開発、メソッドの構築)や、「レコーディング歌唱レッスン」 という独自の歌唱レッスンメソッドなどにも携わってきました。
言い換えますと、作品を作詞・作曲など創作するという音楽「アート」、それを具体化するいい 音を作る「ハードウェア」と、それらを実際にソフト化、Web/Netビジネス化、コミュニティ化する 「ソフトウェア」の三つを融合させた「アートウェア」(造語)のビジネスを創出・展開し、広く「音楽」 あるいは「音」?と他の分野を有機的に融合させ新しいビジネスのためのコンテンツ、ビジネスス タイルの創造も会社のコンセプトの一つとしています。
*「アートウェア」は楽器メーカ株式会社ローランドが提唱されているKey Wordです。